不用品は一体どこへ?気になる不用品の行方

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国外へ輸出されたその先

寄付として海外に輸出

海外での需要でまずご紹介するのは寄付として輸出するケースです。
発展途上国のように物不足が起きている国では、日本で不用品として回収されたものが活躍することも多いと先ほど説明しましたが、これがその一例です。
不用品というとテレビやエアコンなどの家電製品のイメージが強いと思いますが、例えば絵本を想像してみてください。
小さい頃は誰もが一度は絵本を読んだことがあると思います。
しかし少し大きくなって文字がある程度読めるようになると児童用の小説を読むようになり、絵本は比較的早い段階で使わなくなってしまいますよね。
その絵本を捨てるのではなく、ボランティア団体などの回収専門団体に回収してもらってはいかがでしょうか。
このような団体は集めた絵本を発展途上国の子どもたちに届けてくれます。
文字が読めなくても楽しめる絵本だからこその利点です。
また、靴や洋服なども状態の良いものであれば引き取ってもらえるようですよ。

日本製品は大人気

海外での需要について次にご紹介するのは日本製品を海外で再販売するケースです。
先ほども説明しましたが、日本製品は海外のものに比べると非常に質の高いものが多いです。
日本の家電製品は海外では人気が高く、中古であってもかなり需要があるようです。
正規の価格で買うと高くて手が届かないという人にとっては特に嬉しいものなのかもしれません。

また、日本人は新しいモデルが出ると壊れたり古くなっていたりしなくても買い換えることが多いですよね。
1〜2年しか使っていない状態で処分されてしまうものもたくさんあります。
そんな日本文化ともいえよう、この要素が海外需要にも大きく関わっています。

日本製品はもともと完成度が高い上に、まだ比較的新しい状態で不用品として回収できる場合も多いわけです。
こういうわけで、回収した製品は国外で高い人気を誇っているようです。


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