不用品は一体どこへ?気になる不用品の行方

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国内ではどう使われるの?

リユース

国内での需要では、まず一つリユースが挙げられます。
リユースは使い古されたもの、不要になったものをそのまま再利用することです。

例えばフリーマーケットというものをご存知でしょうか。
自分の家でいらなくなったものをそのまま自分でフリーマーケットを開いて売っている人もたまに見かけますが、実は不用品回収業者がフリーマーケットに出品する場合もあるのです。
回収してきたものを勝手に売っていいの?と思う方もいるかもしれませんが、不用品を回収してもらった時点でその所有権は譲渡されることになるので、これは全く違法ではないのです。
また、そのままではうることができないような状態のものでも、不用品回収業者が何らかの修理を加えることで再販売可能な状態にして品物として出品するケースもあります。

リメイク

次に国内需要として紹介するのはリメイクです。
これはその名の通り不要になったものを別のものに「作り直す」という意味です。
リメイクするにはそれをするだけの技術が必要になりますが、作り直すことでゴミとして処分されるものの数が大幅に減るので、環境にも優しい取り組みと言えます。
例としてリメイク家具をご紹介します。
使わなくなったタンスや机などを不用品として回収してきて、それを分解して大きな本棚にします。
そうするともともとのタンスや机は古いと思っていたかもしれませんが、その木材から作った本棚は新しいものとして生まれ変わるわけです。
もちろん木材自体が傷んでしまっている場合はリメイクに使うことが難しくなりますが、状態の良い部分を選んで材料を再利用すると、新たに木を切り倒して本棚を作るよりもずっと地球に優しく、かつ新しく作られたものなので見た目が古いようなことも壊れやすいということもありません。


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