不用品は一体どこへ?気になる不用品の行方

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不用品の行方を知っていた方が良い理由

国内需要

国内需要についてですが、皆さんは何かパッと思いつくことはあるでしょうか。
身近な例で言えば、携帯電話ショップなどに置いてあるバッテリーの回収箱をご存知の方も多いと思いますが、ああいったものも広義で捉えれば不用品回収の一種です。
あれは回収したバッテリーを分解して再利用できるものを取り出し、新たなバッテリーやその他の部品に作り直されるのです。
バッテリーの場合と同じ要領で、テレビやパソコン、エアコンなどのいわゆる不用品としてよく回収されているようなものも再度有効利用されるわけです。
一方で、金属を回収してそれを溶かし、全く別のものに作り変える場合もあります。
一般にこれらをリメイクといいます。

また、分解して作り直さなくても状態の良いものや使い道のあるものは、そのまま再利用される場合もあります。
これはリユースと呼ばれます。

国外需要

国外需要は意外に思う人も多いのではないでしょうか。
しかし不用品として回収した日本のものを海外に輸出するケースは割とあるみたいです。

後ほど詳しくは紹介しますが、ヒントとなる考え方は日本製品の精度の高さや品質の良さ、物不足の国での需要などです。
海外に行ったことのある方、住んだことのある方は感じたことがあるかもしれませんが、日本の製品は総じて完成度が高いと言われています。
文房具ひとつ取ってもとても使いやすく、ましてやテレビやエアコン、洗濯機などの家電製品、パソコンやプリンターなどのビジネス関連機器については優れた機能が備えられていたり長持ちしたりと、非常に質が高いのが特徴です。
また、発展途上国では娯楽に必要なものはもちろん、普段の生活に必要なものでも不足している場合が多いので、そういった部分にも需要があるようです。


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